ろ過技術

DYNA SAND FILTER ダイナサンドフィルター 上向流自動逆洗濾過器

ダイナサンドフィルター
ダイナサンドフィルター フロー
  • 砂洗浄(逆洗)の際も設備を止める必要なし
  • 砂洗浄(逆洗)用の機器が不要(タンク、ポンプなど)
ダイナサンドフィルターの構造
1エアーリフト管
エアーを送り、砂を上に持ち上げ、砂洗浄(逆洗)をする際に使用する管です。エアー量は、ろ過面積1m2あたり1.5~20kg/cm2×30NL/min必要になります。
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粒径1.0mm・均等係数1.4以下の砂を使用しています。ろ過砂は通常1.70以下のものが使用されることが多いですが、弊社では1.4以下の高品質のものを使用しています。(均等係数が1に近いほど粒子径が揃っているといえます。)
砂は使用していると目詰まり、逆洗不良、処理水の悪化などが発生します。よって約4年に一回を目安に交換が必要となります。※交換期間は水質条件などの理由から期間が変動します。
3ラビリンス
砂をもみ洗いするためのものです。大小のゴム状のものが取付けられており、砂がジグザグに通過することでよく揉み洗いができるようになっています。揉み洗いの後、砂は重さで下へ落ちていき、洗浄排水は再処理されます。
4エアー抜き
エアー抜きより間欠で水とエアーが排出する(自動)と正常にダイナサンドフィルターが作動している証拠です。
5点検窓
目視で砂の流動や水の透過度を確認するための窓です。目視で砂が落ちていくのが確認できれば問題ない証拠です。

設置仕様

タイプ 寸法(mm) 処理量(m2 砂量(m3 運動重量(kg)
SS-05 Φ815×3,650H 5 0.8 14,000
SS-10 Φ1,160×4,220H 10 1.6 25,000
SS-15 Φ1,410×4,440H 15 2.5 30,000
SS-20 Φ1,610×4,615H 20 3.5 40,000
SS-30 Φ2,000×4,750H 30 5 52,000
SS-40 Φ2,270×5,250H 40 7.4 70,000
SS-50 Φ2,550×5,500H 50 9.5 92,000

ダイナサンドフィルターは、三機工業(株)が製造者であり弊社は販売協力店です。

  • 特許No 第198009号
  • 実用新案No 第1845908号
  • 特公平No 第2-622822号

その他3点