凝集沈殿技術

SUIREI THIK スイレイシック 高速凝集沈殿槽

スイレイシック
スイレイシック フロー
  • 停留時間の削減
  • 省スペース化の実現
  • メンテナンスフリー
スイレイシックの構造
1傾斜板
この傾斜板効果により、従来の半分の時間(約60分)に滞留時間を縮めることができます。
2汚泥掻き寄せ機
槽底部に沈降した汚泥を中心部(汚泥マス)へと掻き集めるためのものです。集められた汚泥は汚泥引抜きポンプによって引き抜かれます。
3減速機
汚泥掻き寄せ機はこの減速機によって運転しています。沈降したフロックが舞いあがるのを防ぐため、1回転を4~8分かけてゆっくりと回転しています。
4点検窓
フロックの沈降、沈殿状態を確認するための窓です。底にたまった汚泥がこの窓から見えるようだと汚泥の貯め過ぎになります。スイレイシック底部の汚泥量はなるべく少なく管理するのが安定運用のポイントとなります。
5汚泥マス
汚泥掻き寄せ機により沈降してきたフロックを常時掻き寄せ集めることのできるスペースになります。
6処理水確認窓
処理水を確認するための窓になります。適切な処理ができていれば、ここに清澄な処理水が流れます。

設置仕様

タイプ 寸法(mm) 処理量(m2 運動重量(kg)
SS-05 1,800×4,500H 5 14,000
SS-10 2,360×5,500H 10 25,000
SS-15 2,510×5,500H 15 30,000
SS-20 2,800×6,000H 20 40,000
SS-30 6,000×6,000H 30 52,000
SS-40 3,600×6,500H 40 70,000
SS-50 3,800×7,500H 50 92,000
  • 特許No 第198009号
  • 実用新案No 第1845908号
  • 特公平No 第2-622822号

その他3点