Recruit
採用情報
新卒採用
インターンシップ/仕事体験
- 実施日
-
【1DAY】
2024年2月10日(土)
※理系限定枠
【2DAY】
2024年2月20~21日(火,水)
- 場所
- スイレイ本社(名古屋市あおなみ線港北駅より徒歩10分程)
- 定員
- 約10~15名/回
※先着順となります。参加希望者が定員より多い場合には、別⽇をご提案させて頂く場合がございます。
- コース
-
・実務を通して水処理技術がわかるワンデイ仕事体験/理系限定コース(土曜日開催)
・実務を通して水処理技術がわかる2DAY仕事体験/全部署体験コース
※詳細プログラムはこちら(PDF)よりご確認ください。
- その他
- 報酬・交通費・宿泊費なし/昼食ご提供/保険加入必要なし
※半日コースに昼食はありません。
中途採用
- スイレイで働きたい!という方、まず下記「応募はこちらから」より応募をお願い致します。
※仕事内容詳細などお送りさせて頂きます。
※会社説明会や社内見学ご希望の方は都度実施させて頂きます。
募集概要(新卒/中途)
- 仕事内容
- 技術営業職(水処理システム設計・初期図面作成など)
営業職(ユーザーとの折衝、見積書作成など)
メンテナンス職(設備メンテナンス・施工管理など)
設計職(図面作成・物品手配・施工管理など)
- 初任給
- 大卒基本給 月給205,000円 (各手当除く)
大学院卒基本給 月給215,000円 (各手当除く)
試用期間あり
※中途採用の方はスキル、経験等を考慮の上、当社規定により決定します。
- 諸手当
- 通勤手当、家族手当、住宅手当(遠方採用のみ)、休日出勤及び代休手当、出張手当は当社所定基準による
- 賞与
- 年2回(6月、12月)
好決算時には決算賞与の追加支給あり
- 勤務時間
- 8時30分~17時30分
休憩時間12時~13時
- 休日・休暇
- 当社カレンダーによる週休2日制(土、日曜日)、祝日、夏季休業、年末年始
有給休暇、特別休暇(慶弔休暇含む)
※ただし土曜日は毎月第1土曜日のみ出勤日となります。
- 福利厚生
- 健康保険、雇用保険、労災保険、退職金、慶弔見舞金、契約サロン、自己啓発援助制度、他
- 教育・研修制度
- 新入社員研修、実務研修(配属前)、階層別教育、キャリア研修、
個人別能力開発計画に基づいたセミナー派遣、社内研修、OJT
自己啓発援助制度による教育受講補助、資格取得補助
- 採用予定数及び
採用実績数
- 2022年4月入社予定 0名
2021年4月入社 0名
2020年4月入社 2名
- 採用実績校
- 立命館大学・三重大学・静岡大学・岐阜大学・中部大学・富山大学・愛知大学・名城大学・南山大学・中京大学・愛知学院大学・名古屋外国語大学他
- 応募資格
- 【新卒採用】
2025年3月大卒もしくは大学院卒業見込み
全学部全学科
※理系学生積極採用
【中途採用】
自動車免許
[歓迎資格]
・公害防止管理者水質1種
・施工管理経験のある方
- 選考フロー
- 【新卒採用】
① インターンシップ/会社説明会 参加
↓
② 1次⾯接〜3次⾯接
↓
③ 内定
【中途採用】
① 応募
↓
② 書類選考(履歴書,職務経歴書)
↓
③ 面接(1~2回)
↓
④採用
皆さんからよくいただく質問に
お答えいたします。
- 仕事の内容を教えてください。
- 私たちは、イラスト図の産業を中心としたモノづくりの製作工程から排出される汚れた水を無害化するシステムや、排水をリサイクルするシステムをお客様にご提供したり、設備の日常管理をお手伝いしたり、お客様が安心・安全に気持ち良く運営が出来るような価値の高い提案をしたりと、水に関するあらゆる問題に取り組む『モノづくりに関わる水環境保全サービス』が仕事です。
- 入社前に必要な資格やスキルはありますか。また入社後にはどのような資格が必要ですか?
- これといって必要ないように感じます。入社してから私たちと一緒に少しずつ仕事内容の理解を深めながら、都度必要に応じて講習を受けてもらったり、資格取得に向けて仕事を通して学び自己成長に繋げていってもらえたら嬉しいです。例えば、営業部では顧客信用度NO.1、メンテナンス課では質の高いサービスを目標にお客様に安心して頂きたいという思いから国家試験である水質関係第1種公害防止管理者を目指したり、社内ではWordやExcelをもっと仕事上、有効活用したい。とMOS取得を個人目標に掲げて達成している方もいます。
- 入社したらどのような教育制度がありますか。
- 個人向けの教育制度については新入社員講習からスタートしますが、実際の仕事で自身の年間の目標を細かく上司と一緒に計画を立てます。一段一段階段を登るように達成する喜び、成長していくことを感じて欲しいです。会社全体の教育制度については、水処理技術勉強会は勿論ですが、会社の年間計画の中で、大人としての知識、仕事に必要な基礎知識、お金についての勉強会や外部セミナーに社員全員で取り組むことが多いです。個の情報をみんなで共有し、お互いに理解し合うことは、仕事をする上でも最も大切なことと私たちは考えています。個の力を集結し合って、元気玉のような大きな力をお客様や社会にスピードをもって提供・貢献していくことをいつも目指しています。
- 社内の雰囲気はどのようですか。
- 個々の特徴を大切にする社風で、社内はアットホームだけどメリハリのある雰囲気だと思います。みんな同じフロアにいるということもあり、それぞれの仕事の様子を感じ取ることが出来るので、煮詰まった時は一緒にお茶をして甘いものを食べてリフレッシュしたり、雑談してゲラゲラ笑って気分転換したり、相談したり、協力し合ったり、現場で長期外出続きの同僚にそれぞれが連絡し声を掛け合ったりと、部署や年齢に捉われない社内環境です。
- 仕事内容が理系 そうですが、文系の私でもできますでしょうか?
- 大丈夫です。笑 私たちも文系専攻でしたが、楽しくやり甲斐をもって仕事をしています。ちなみに現在は社員の約6割が文系出身者で、約4割が理系出身者になります。事業内容などから化学反応であるとか、工学知識が必要であると感じられたかもしれませんね。化学や工学の知識が必要となる業務は確かにあります。しかし、その知識以外にももっと必要なことがあります。例えばお客様の考えていることをよく聞き、思いを汲み取り、提案できることであったり、お客様の日々の企業運営のサポートする想像力/発想力であったりします。入社いただいてから、教育制度に従って学んでいただき、各々のスタッフが自分の役割が果たせるようになり、その成果が有機的に繋がり、大きな成果に結びついていくと考えています。「大学で何を学ばれたか?」ということも大切ですが、私たちは「自分が社会人としてどのような人生を送りたいか?」という個々の皆様の思いを大切にしたいと考えております。
- 従業員数が少ないですが、ひとりひとりの負荷が高く、忙しいのではないですか。
- よく受ける質問ですが、どんな仕事も最初は大変だと思います。右も左もわからないところからスタートするわけですから。社内では部署の業務管理、役割分担、育成指導は勿論ですが、半年、一年と仕事をしていくうち、いくつかの成功体験もこの時期に感じてもらいながら、なんとなく自身のスケジュール管理、メリハリの仕方がわかってくる時があると思います。
- 残業はありますか。
- 試用期間中の6ヶ月間は残業はなく、残業時間は比較的少ない会社だと思います。残業0を目指すことも理想ですが、例えば、社内業務の場合、部署内の週単位、個人の日単位で仕事のスケジューリングを立てているので、進行具合によっては本人の区切りの良いところまで残業することもあります。自己による判断を主に承諾しています。また、現場での作業、調査等の場合は現場判断が優先になる為、開始時間や終了時間の変更が生じる場合もあります。どちらにしても臨機応変に判断しています。
- 海外との取引はありますか。
- はい。日系企業様の海外進出のお手伝いを主として、タイ、インドネシア、マレーシア、韓国、クロアチア、アメリカ、メキシコと各国への排水処理システムを提供しています。
- 仕事をする上で一番重要なことは何ですか。
- 仕事に取り組む「姿勢」だと思います。私たちの経営理念にもなりますが、人や物事に自身の固定観念を外して広く正しく捉え、人や物事に愛情深く接し、人や物事にその時出来る精一杯の情熱を持って仕事に取り組む姿を想像してみてください。とても素敵だと思いませんか。「私たちは、仕事を通してカッコイイ大人の集団 スイレイになる。」をキャッチフレーズに自身とその家族の幸せも同時に追求していく取り組みをみんなで実施しています。
- 仕事をする上で楽しいことは何ですか。
- お客様に喜んで頂けた時、褒めて頂けた時、対外的に会社の評価が更に良くなった時、社内間の協力で大きな価値を表現することが出来た時、またその一体感を感じた時、個々の目標をスケジュール通りに達成した時、成長したなと周りに評価された時、昇格した時、給与が上がった時、ボーナスや決算賞与、功労賞をもらった時など様々ですが、自身の取り組みや会社の取り組みが人やまわりに伝わって評価された時だと思います。
- 飲み会等の社外での雰囲気はどのようですか。
- 平均すると3ヶ月に1回の全員参加の飲み会、月に1回の昼食会、定期的な部署別のコミュニケーションなどがあります。また飲むことが好きな20代の社員を中心に若手飲み会を開いているようですよ。笑 飲み会の時は仕事の話は一切なく、部署間隔てなく、役職等関係なく、ワイワイ楽しい時間を共有しています。
- 結婚(女性が)したり、子供を産んだ後でも働き続けられる環境ですか。
- 産前産後の休暇、育児休業や介護休業など就業規則に定めてありますが、個々の諸事情も含め生活環境も変化すると思いますので、それに適した方法を一緒に考えていければいいと思います。現在、小学生、保育園に通われているお子様がいる社員もおり、学校行事、お子様やご家族の体調不良など突発的な事柄も発生しうる可能性もありますので、その際は、みんなで業務の役割を分担して協力し合っています。