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社員研修旅行

幹事_寺尾 沙希 参加者_17名

弊社には新入社員が社員研修旅行の幹事をするという習わしがあります。
今回、私寺尾が幹事を務める大役を任されました。ただ単に幹事といっても実はさまざまな深い意味が隠されています。一から計画をし、研修旅行を終えてみて、二つのことを学びました。

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一つは、コミュニケーションの重要性。社員の方々へのヒアリングをする中でたわいのない会話で繋がる事ができ、私自身がどういった人物なのかを発信していく機会にもなりました。

二つ目は、相手が何を望んでいるのかを理解して実行していくマネジメント力。
仕事に置き換えた時、「お客様の要望に出来る限り答える」ことを考えるきっかけになりました。

今回の難題は、「研修」という要素を取り入れ、行き先を決めなければならないことでした。
私が考えた研修のコンセプトは「触れる・感じる」ということです。
私の学生時代の体験から、日本以外の文化に触れ、感じることで当たり前の日常を見つめなおし、新しい発見をする機会を得たことが理由です。

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旅行先の台湾の天候は3日間とも雨の予報でしたが、雨に打たれるどころか3日目は快晴。じっとり汗ばむことなく、比較的過ごしやすい気候となりました。
台湾へ行ってみて、日本が統治していた歴史的背景から、日本とよく似たところと、台湾独自の文化・歴史が色濃く出ているところの両面が見られました。

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そんな中、台湾はこういうところなんだ~と感じている一方で、こんな会話がきこえてきました。
歴史建造物の修復工事を見て、「あの足場じゃ危ないな~」「安全帯を付けていないな~」とプラントエンジニアリング業を担う弊社ならではの気づきもあり、とても興味深く思いました。

そしてやはり気になるのは水事情。顔を洗ったり、歯を磨いたりすることは問題ありませんが、やはり水道水をそのまま飲む事はできませんでした。普段当たり前と思っている日本の水道水の安全性を改めて感じることができました。

社員研修旅行の準備・手配から約4ヶ月間、コミュニケーションや、マネジメント能力を養いながら、一番難しいな感じたことは、何が最善でベストな選択肢かを考えることでした。
十人十色の「社員研修旅行」に対する希望を反映しながら、旅行会社の方と二人三脚でベストな企画を作り上げていくのは、安易ではないと感じました。

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本来の仕事と両立することが難しく、十分に皆さんが満足してもらえる社員研修旅行ではなかったかもしれませんが、最後「楽しかったよ、ありがとう」と言ってもらえたときはとてもうれしく思いました。幹事としてやりきることができたのも、みなさんの協力があってこそ大変感謝しています。
今回学んだことを日常の業務にも最大限に活かしていきたいと思います。